チョコレートのプレゼントをもらった彼

恋い焦がれている彼女からチョコレートのプレゼントをもらった彼

美味しそうなチョコレート

 彼女に貰ったチョコレートは、有難くて、そんなそこらで簡単には食べられない。

 箱を見つめ、包装紙をしげしげ眺めて、包装紙を開けて中身のチョコレートをさらに見詰め続ける。

 そんな経験をした男性が多いと思う。

 本命とか義理とかの種類がチョコにあったとしても恋い焦がれている彼女から貰ったチョコなのだ。

 こんな素晴らしくセンスあるチョコレートは見たこともないし食べたこともないな〜とまた、見つめ直す。

 そして、チョコレートのひとつを摘まみ、角をまず歯でそっと噛んで見ると、中からとろーと美味しいクリームが流れるように口の中に広がり、ほどよい苦味のあるチョコがそのクリームの味を包んでくれる。

 そうだ!この味が彼女の性格の良さを表しているようにバランスいいチョコレート味なのだと言い聞かせるようにつぶやいた。

 さらに、箱からもう一つ摘まんでみて、このまま口にしていくのは、どうももったいないではないかと独り言を言いながら手をとめる。

 しかし、絶妙な味のチョコは手を休めることをさせない。

 結局は気が付いたら彼はこのチョコを短時間のうちに食べきっていた。

 彼はそれに気がついたが、これでよかったのだとひとりで自分を納得させた。

生チョコレート

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