負け組みの彼の思い

チョコレートがすべての男性に広くゆき渡る方法があればと願っている。

 バレンタインの日と言って、私はおおげさに騒ぐのが好きではありません。

 恋人同士はさりげなくプレゼントを贈ったらいいし、日頃にお世話になっている人へも、めだたずにプレゼントを贈ったらいい。

 恋人たちやバレンタインが来ることを楽しみにしている人達に、水を差すようなことは言いたくないけれど、バレンタインに淋しくチョコレートをひとつもゲット出来ない男性が、人知れずにいるに違いないのです。

 何故このようにひとつもゲット出来ないでいる男性にと、力を入れるのは、彼がその淋しい男性のグループに組み入れられていたからです。

 したがつて、バレンタインデイになれば、イツコウ楽しくなく、むしろ苦痛であつたことを何人もの彼が知りえるでしょうか。

 この日が来ると男性において勝組と負け組が、はっきりと存在することは、本当に非情な様相になります。

 世の女性に願いたいのは、博愛の精神のもとにまんべんなく、チョコレートがすべての男性に広くゆき渡る方法があればと願っている彼でした。

広がるハートの輪

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